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●【シンプレックス法】(単体法)●
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線形計画問題の最適解が存在するならば、最適基底解が存在することを用いて解く
▼1.1【基底解】【基底解の例】
基底解:基底変数(解、等式の数だけ選べる)と、非基底変数(選ばれなかった変数)からなるベクトル
基底変数の係数は一次独立になるようにしなければならない
▼1.2【基底解】【線形方程式系の基底解】
等式の数だけ基底変数を選び、そのほかは非基底変数(0)にする
結果、一次独立になった場合は解なし
▼1.3【基底解】【標準形の線形計画問題の基底解】
実行可能基底解:非負条件を満たす基底解
①実行可能解が存在するならば、実行可能基底解が存在する。
②最適解が存在するならば、最適基底解が存在する。
▼1.4【基底解】【双対問題の基底解】
▼2.1【線形計画問題の辞書】【辞書の例】
▼2.2【線形計画問題の辞書】【辞書】
▼2.3【線形計画問題の辞書】【辞書の更新】
▼3.1【主シンプレックス法】【主シンプレックス法による例】
目的関数における非基底変数(x3,x4)の係数がすべて0以上ならば、この実行可能な基底解は最適解である
これ以外の時は、係数が負となる変数を1つ選ぶ
x1を選んだとする
等式を満たすように非基底変数の中で、x1のみ増加させると、基底変数の値は
~~~
となる、実行可能であるためのx1を定め、その時点でのx3を非基底変数とする代わりに
x1を基底変数とすることにより、実行可能な基底解を求める。
はじめの辞書さえ得られれば、同一の方法で最適解を求めることができる
▼3.2【主シンプレックス法】【初期実行可能基底解が得られる場合】
▼3.3【主シンプレックス法】【2段階シンプレックス法】
●1段階
①人工変数の和を目的関数とする人工問題を作る
②人工変数を基底変数とする辞書を求める
③目的関数の係数が「負」の非基底変数を一つ選び、選んだ非基底変数を0から増加させたとき、はじめて0 になる基底変数を定め、それを基底から交換する
④目的関数における非基底変数の係数がすべて0 以上になるまで繰り返す
⑤基底に人工変数が含まれていないので、この辞書の等式制約から人工変数をすべて消去する
●2段階
①これを元の問題の目的関数に代入する
③目的関数の係数が「負」の非基底変数を一つ選び、選んだ非基底変数を0から増加させたとき、はじめて0 になる基底変数を定め、それを基底から交換する
④目的関数における非基底変数の係数がすべて0 以上になるまで繰り返す
このプロセスによって最適解を求めることができる
2010年11月18日木曜日
2020年11月15日日曜日
INDEX of INDEX
■Operations Research
1. 線形計画問題
2. 双対問題と双対定理
3. シンプレックス法
4. 2次計画問題
5. 非線形計画問題
■Liner Algebra
1. 行列
2. 連立1次方程式
3. 行列式
4. n次元ベクトル空間
5. 線形空間
6. 線形写像
7. 行列の対角化
8. 2次形式
■Differential and Integral Calculus
■Mathematics of Engineering Ⅰ
1. 命題と論理
2. 集合
3. 写像
4. 集合族と選択公理
5. 同値関係と順序関係
6. 濃度と可算集合
7. ユークリッド空間の位相
8. 距離空間と位相関係
9. 点列と連続関数の性質
10. 代数の基礎
11. 凸関数の基礎
12. 多変数解析
13. 積分
1. 線形計画問題
2. 双対問題と双対定理
3. シンプレックス法
4. 2次計画問題
5. 非線形計画問題
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5. 線形空間
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5. 同値関係と順序関係
6. 濃度と可算集合
7. ユークリッド空間の位相
8. 距離空間と位相関係
9. 点列と連続関数の性質
10. 代数の基礎
11. 凸関数の基礎
12. 多変数解析
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